ロシアの航空会社アエロフロートは、おそロシア!?

2018年 05月 28日

オラケタル?ノマドサーファー元気です。

初のスペインサーフトリップに来てます。

今回の目的地は、バスク地方のサンセバスチャンでしたが、それまでの移動や、経由地マドリードで色々な事件がありましたので、まずそのレポートから。

いつもトラブルだらけですが、今回はかなり記憶に残るトラブルでした(笑)

ロシアで飛行機が緊急着陸

まず第一トラブルは、成田からロシア行きの飛行機の中で起きました。

今回は初めてロシアの、アエロフロートという聞いたことも無い航空会社を利用したので、

成田→モスクワ→マドリード

という空路での乗り継ぎ移動でしたが、

離陸後2時間くらいで、なんと僕の斜め前に座っていたロシア人の乗客(おじいちゃん)が、倒れてしまったのです!

機内が一気に騒然となりました。

おじいちゃんは、お腹を押さえて「うーーーっ」とうずくまってます。

すぐにCAさんが、テキパキとアナウンスで乗客の中から医師と看護師を集め、医師団が協力して応急措置が始まりました(日本人の女性医師さんが、率先して対応していて誇らしかったです。)

30分ほど措置が続きましたが、患者の容態と、この先7時間の長いフライトを考えてだと思いますが、恐らく機長の判断で、一番近いロシアの空港に緊急着陸する事になったのです。

まだ短い僕の旅人生ですが、こんなハプニングは初めてでした!

空港に着くと、かなり大掛かりな救命隊が待機していて、機長や CA、乗客皆がその様子を見守る中、おじいちゃんとその奥さんが、無事病院に搬送されていきました。

機内には小さな拍手が起こり、多くの乗客が機長の判断を褒めていましたが、到着が遅れる事には誰一人文句も言わず、とても晴れ晴れしい光景でした!

再離陸のあと、日本人の女性医師と話しましたが、意識はあるので命に別状は無いだろうとのこと。

いやーめでたしめでたし。

ロシアの航空会社は、おそロシア!?

アエロフロートは、おそロシアと比喩される程、あまりネットでは良い噂が書かれていない航空会社でしたが、

僕にとってはそんな事はなく、今回の対応でその印象はむしろ、すばロシアな好印象!

やはり周りの情報に流されず、自分の目で見て体感することが、一番価値のある情報だと感じた瞬間です。

緊急着陸により、モスクワ到着が3時間遅れたため、マドリード行きの乗り換えには間に合わず、モスクワのホテルで一泊する事に。

夜21時で、まだこんなに明るいモスクワ空港。

乗り換え出来ず、モスクワで足止めを食らった乗客仲間がたくさん(笑)

アエロフロートが用意してくれたホテル。その他、空港でのカフェバウチャー、翌日の朝食など、至れりつくせりでした。

モスクワ空港の外観。

北京空港でも同じようなトラブルに遭いましたが、今回その対応は天と地との差がありました。

同じホテルに泊まったマドリード行きの乗客とら仲良くなりました。

一番右の男性は(僕じゃないよ)、世界を舞台に活躍されてる福島県在住の陶芸家、日下部正和さん。

搭乗ゲートで仲良くなり、機内に入ったらたまたま隣の席という偶然。

学びの深い人生談聞かせて頂きました!

という感じで、

無事マドリードに到着!トラブル第二弾は、マドリード初日に起きましたが、長くなったのでまたレポートします!

アディオス!

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